僕が「Oculus Go(オキュラスゴー)」を1ヶ月で売った理由。

Oculus

こんにちは。のむらです。

僕は以前にOculus Goを購入したものの、すぐにメルカリで売ってしまいました。

Oculus Goを買って、最初はめちゃくちゃ感動したんですが1ヶ月で冷めちゃったんです。

VRに対して僕が求めていたものと、Oculus Goが提供できる価値に大きく差がありました。

結論、Oculus Goを1ヶ月で売った理由は、僕に合ってなかっただけなんです。

というわけで今回は、Oculus Goの魅力を語り、その上で僕は何が物足りなかったのかをお話します。

Oculus Goとは

『Oculus Go』はFacebook傘下のOculusが2018年に発売した3DoFのオールインワン型VRヘッドセット。

スマホやPCとの接続いらずで、Oculus Go本体だけで作動するので、手軽にVRが楽しめます。

価格は一番下の32GBモデルで19,300円から購入可能。

VR機器では比較的安く、導入ハードルが低いです。

Oculus Goは基本的には「見る」ことに特化したデバイスで、360度映像はもちろん、NetflixやYoutubeなども大画面で楽しめます。

主な役割としてはコンテンツ視聴になりますが、一応、ゲームも遊べます。

買った理由

「Oculus Go 画像」の画像検索結果

・安い。

・大画面で映画観たい。

・VRゲームしたい。

VR機器に興味があり探していたところ、Oculus Goが圧倒的に安かったんですよね。

ビッグスクリーンで好きな映画楽しめるし、VRゲームも遊べてしまう。

Oculus Questの方が凄いらしいけどOculus Goと3万円も差がある。

Oculus Goでいいでしょ。」と思い、公式サイトにて購入。

実際に使ってみて感じた魅力

では、Oculus Goを使ってみて感じた魅力についてお話します。

冒頭にもお話しましたが、Oculus Goを使い始めた最初はめちゃくちゃ感動しました。

「VRってやっぱすげえな」と。

Oculus Goで感動したのが、500円ほどで購入した「Nature Treks」という大自然を満喫するゲーム。

目の前に広がる夕暮れのサバンナで象がドスドス歩いてたり、シマウマが草を食べてたりしてるので、驚きました。

サバンナ以外にも雪山や海底などステージはいくつもあって、いろんな景色の中、いろんな動物を見ることができます。

とにかく目の前に広がる景色に圧倒されました。

1ヶ月で売った理由

画質が荒い

Oculus Goのディスプレイの解像度は低く、メニュー画面の文字すら潰れて見づらいです。

大画面でPrime VideoやYouTubeを楽しめるのは最高なんですが、画質が悪くて映画やアニメがめちゃくちゃ見づらい。

さらに画面が「液晶」なので少し物足りない映像体験になります。 VRの場合、装着しているディスプレイの光以外は視界に入らないので、テレビやスマホ以上に液晶と有機ELとの違いをかなり感じると思います。

Oculus Goのディスプレイは「解像度が悪い+液晶」で、ボヤけて見えます。

もちろん、あくまで個人的な意見なので気にならない人もいるかもしれません。

ただ、個人的には、これで映画やアニメを見ようとはならなかったです。

ゲームがあまり面白くない

「Oculus Go ゲーム」の画像検索結果

ゲームもできると聞いていたので期待していました。でも、おもしろいゲームがあまりない。

さきほど紹介した自然シミュレーションゲーム「Nature Treks」以外の面白いゲームはゾンビシューティングゲーム「Drop Dead」と「Virtual Virtual reality」くらいだと思っています。

個人的にOculus Goはゲーム没入感が物足りないです。

Oculus Goは3DoFで頭の向きのみを検知するのでVR空間を”見る”ことはできても、”動く”ことはできない。

ゲームは自分が主役でプレイするものなので、VR空間を自分で自由に動きまわることができないOculus Goはゲームを楽しむにはあまり向いていません。

一応、ジョイスティックで動かせるゲームはありますが、実際に自分が動いているわけではないので、やはり没入感が低いです。

無料・有料ゲームをいくつもプレイしましたが、最初は楽しいんですがすぐ飽きてしまいます。

「僕はOculus Goでゲームはあんまり楽しめないな」と感じました。

やることがない

ゲームは向いていないとして、主な役割であるコンテンツ視聴に関しても正直いま一つ。こうなってくるとOculus Goですることがなくなります。

Oculus Goを初めて体験したときは「VRすげえ」と感動しましたが、1,2週間で冷めました。

日に日にOculus Goを装着する頻度が少なくなっていき、そのまま1か月が経って僕はOculus Goを手放すことになりました。

個人的には、Oculus Goは「VRってこんなものなのか」とVRに対する関心が冷めてしまうレベル。

僕はOculus GoじゃなくてOculus Questが合ってた。

「Oculus Quest」の画像検索結果

そうして、僕はOculus Goを手放して、Oculus Questを購入しました。

Oculus Questは控えめに言って、Oculus Goの10倍良かったです。

Oculus Questは6DoF対応でVR空間を移動することができて没入感が爆上がりします。

自分の足でVR空間を自由に動き回れるのが最高でした。

ビートセイバーやスーパーホットなどの激しく動き回るアクションゲームがホント楽しい。

ただ、価格を比べるとOculus Questは5万円で、Oculus Goと2万円。

正直、Oculus Quest高い。

でも、Oculus Questは僕にとってその価格差以上の価値がありました。

安いからという理由でOculus Goを買ってしまうと僕みたいに後悔するかもしれません。

人によってどっちが合ってるかがあると思うので、ぜひ自分はどっちが合うのか考えて買ってみてください。