AirPods Proを半年レビュー。【このイヤホンはすでにイヤホンを超えていた。】

ガジェット

こんにちは、のむらです。

AirPods Proを購入してから約半年が経ちました。

なので今回は僕が実際に半年間使ってみて感じたコトをお伝えしようと思います。

ぼく個人的にはAirPods Proは間違いなく最高のワイヤレスイヤホンですね。

ただ、最高のワイヤレスイヤホンではあるんですが、もちろんイマイチな点もあるので、その辺りもしっかり共有していきます。

ノイキャンが僕の生活を変えた

AirPods Proはノイズキャンセリングがとにかく半端ないです。

ノイキャンは半年経っても未だに「すげえな」と感動します。

ノイキャンの何がスゴイかというと、周りと自分の世界を分断できるので音楽に没入できて、ストレスも劇的に減ります。

例えば通勤で電車をフツーに乗ると電車の音うるさいし、サラリーマンの雰囲気がドヨンとしていて結構疲れますよね。

でも、ノイキャンをオンにして周りの音を無くすと、周りのマイナスの雰囲気もシャットアウトできます。

満員電車に乗っても全然疲れない。

電車に乗りながらも自分だけの空間で、何者も干渉することなく大好きな音楽に包まれながら電車に乗れます。

僕は通勤するとき、ノイキャンONにしてアニソンや洋楽のプレイリストをSpotifyで聴きながら電車に揺られてます。

もうAirPods Proのノイズキャンセリングなしの生活は考えられないですね。

ただ、ノイキャンは周りの音が聞こえなくて、たまに孤独感を感じることもありますけど。

外部音取り込みがハンパない

AirPods Proのいろんなレビューで語られつくされてることではありますが、外部音取り込みモードがホント優秀です。

この外部音取り込みONにすると、まるで耳に何もつけてないような感覚になります。

AirPods Proのようなカナル型のイヤホンをつけるとフツーは周りの音がこもって聞こえるので、イヤホンをつけながら人と話すのは難しいです。

なので人と話すときはいちいち耳から外さないといけません。

でも、AirPods Proはつまんで外部音取り込みをオンにするとマイクで外の音を拾って耳に届けてくれるので、カナル型でも耳につけたままでしっかり周りの音が聞こえます。

僕は、自分の部屋で静かに音楽を聴くときはノイキャンをONにして、リビングで家族と話すときは外部音取り込みONにしてます。

AirPods Proをつまむだけで切り替えができるので操作性は最高です。

こんな風にノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを切り替えて、自分の世界に入ったり、周りの音が聞こえる世界に戻ったりするのが結構楽しかったりします。

ポケットにサッと入るサイズ感が最高

AirPods Proはノイキャンがついてカナル型になったのに、ケースのサイズがAirPodsからちょっとでかくなっただけ。

AirPods Proのサイズは、天敵であるソニーのワイヤレスイヤホンWF-1000XM3と比べると2分の1の大きさです。ホントちっちゃい。

AirPods Proのようにケースが小さいとメリットが2つあります。

まず1つ目に、ポケットにサッと入るので持ち運びが楽。

外に行くときにズボンのポケットにAirPods Proをサッと入れることができるので、手軽に持ち歩けます。

2つめのメリットはイヤホン本体を無くすことがなくなること。

AirPods Proはケースを手軽に持ち歩けるので耳イヤホンを外すときにすぐにケースに戻すことができます。

AirPods Proのようなワイヤレスイヤホンは「片方を無くしそうだからワタシは嫌」みたいな意見がありますが、イヤホンを外すとときにすぐにケースに入れると無くすことはないんですよね。

なので小さいは正義。

高音がシャリシャリする

ここからはAirPods Proのダメ出しになります。

AirPods Proは高音にシャリシャリ感、耳にチョット障る感じがあります。

AirPods Proは低音、中音、高音すべてそれなりにクッキリして聞こえるんです。

ただ、高音に関しては悪い意味で結構目立ってます。

高音は解像度が低いのか、シャリシャリして聞こえるんですよね。

特にギターの弦をカチャカチャする音なんかは結構耳に障ります。

なのでAirPods Proでアコースティックをずっと聞いてると疲れますね。

とはいっても、AirPods Proのサウンドは初代AirPodsの頼りないサウンドと比べると格段に良いです。

なので、特に音質にこだわりが無い人ならAirPods Proで全く問題無く音楽を楽しめると思います。

たまに充電されてなくてストレス

これは結構イライラする。

僕のAirPods Proだけなのかもですが、ケースに入れてもたまに充電されてないんですよね。

夜、寝る前にAirPods Proをケースに戻して、翌朝起きると右だけ充電されてないことがこれまで2,3回ありました。

朝起きて耳につけようとしたら電池切れだとテンション下がりますね。

ただ、AirPods Proは充電速度がバカ速いので、ケースに入れなおして、5分もすれば2、30%は充電されてます。

なので、朝起きて充電されてなくても5分充電するだけで1時間再生できるくらいになるって感じです。

それでも朝起きてすぐAirPods Proで音楽を聴くのでたまーにある片方だけ充電されてないとちょっとストレスになりますね。

電池持ちがちょっと短い

あと、AirPods Proの電池持ちの短さはちょっと気になりますね。

AirPods Proのケースは24時間聴ける分の充電ができますが、本体は最大4.5時間再生です。

なので、休日にずっとAirPods ProをつけてYouTubeやNetflixを見てるとお昼に充電が切れちゃうんですよね。

ずっと家にいてAirPods Proを朝から晩までつけてると昼ごろに一度充電しないといけません。

AirPods Proの本体再生時間4.5時間に対して、ソニーのWF-1000XM3はノイキャンONで6時間再生できるので充電が結構長く持ちます。

そもそもAirPods ProとWF-1000XM3では大きさや重量が全然違うので比較すべきではないかもしれませんが。

もちろん、AirPods Proの電池持ちは普段の通勤や移動中に聞いてる分には全く問題ありません。

ただ、僕みたいにAirPods Proを休日に丸一日つける人からするとやっぱり電池持ちがイマイチ。

最後に

ここまでAirPods Proを半年間使ってみて感じたコトをまとめてみました。

多少は不満点もありますが、そんなこと何でもなくなるくらいAirPods Proは最高です。

ぜひみなさんにもAirPods Proのスゴさを体感してほしいです。

イヤホンに3万円は高いかもしれませんが、正直、AirPods Proはイヤホンという枠組みを超えて僕たちの生活を変えてくれます。

AirPodsにノイキャンと外部音取り込みがつくだけでこんなに変わるんだと衝撃です。

ノイキャンで周りの負の雰囲気や雑音をシャットアウトするとストレスがかなり減少してホント楽になりますね。

AirPods Pro、気になった方はぜひ。

ではまた。